ダイワ Daiwa 紅牙 2508PE-H

商品名 : ダイワ Daiwa 紅牙 2508PE-H

メーカー希望小売価格 : 45,000

価格 : 35,964円(税込)

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キャスティングタイラバにもマッチするテンヤゲーム用スピニング
真下に落として巻くのが基本のタイラバゲームだが、最近はキャスティングスタイルも人気を呼んでいる。特に水深が浅く、タイがボトム付近にいる状況では、通常のバーチカルスタイルを凌駕する釣果を上げることも珍しくない。使用するのは一般的なベイトタックルのままでも構わないが、ロングキャストで広範囲に攻めたいのであれば、やはりスピニングが有利になる。

「紅牙2508PE-H」は、数多のアングラーから揺るぎない信頼を得ているスピニングリール「セルテート」をベースにしたマダイゲーム専用モデル。キャスティングタイラバ、テンヤゲームのいずれにも最適。手返し重視の巻き取り長さ90cmのハイギヤ仕様で、どんなフィールドにも合うPE0.8号200mのラインキャパシティを備える。新たに搭載したBB(ボールベアリング)入りUTDで大ダイや青物がヒットしても余裕のあるやり取りが可能。魚の王と本気で向き合う、真のマダイアングラーに贈るスペシャルモデル。
 
インプレッション − フィールドテスター・北本茂照

ボクがテンヤ釣りで普段使用しているリールは「13セルテート2508PE」。この機種と比較して、「紅牙」のスピニングを使うようになって驚いた点はドラグ。数字上は変わっていないが、感覚が明らかに違う。通常テンヤ釣りでのドラグ設定の基本は800g〜1kg、つまり800g〜1kgの負荷を掛けたときにラインがジワリと出て行く設定とされているが、ボクの場合はキツメに設定している。なぜならテンヤ釣りの場合ターゲットがマダイだけでは無いからである。ドラグ調整の基本は、ラインの強度に合わせて設定するのが望ましく、だいたい1/3位。先に述べたが、ターゲットが青物なのか、マダイなのかでも設定は変わってくる。ましてや大ダイが掛かって潮に乗ったらラインは出る一方、なんて事もある。ターゲットはマダイかもしれないが、走る魚なのか、止まる魚なのかを考て設定する。

使用した紅牙のスピニングリールだが、普段と変わらずにシメたつもりだったが、様子が違う。上手く表現できないが、ラインとスプールが一体化しているような感じと言えばいいだろうか。派手な音も無く、ジワリジワリと遊びが無い出方で、スムーズにラインが出て行く。始めは慣れないラインの出方に少々戸惑ったが、魚を掛けていくうちに違和感が無くなり今まで以上の安心感が生まれた。今までだと不意な青物が掛かった場合、瞬時にドラグを緩めたり締めたりと魚の大きさや走り具合によって強弱調整を行ってきたが、「紅牙」だと同じ設定にしてもラインの出方にトルクがあるように感じる。そのお陰で余裕のあるやり取りができるという印象だ。ボクのメインフィールドである外房だと時にヒラマサも掛かってくる。PE0.8号−200mの場合、ロッドとのバランスもあるが頼るのはやはりドラグ。それも単なるドラグMAX値ではなくドラグの「能力」だとボクは感じている。さらに付け加えるならマダイを彷彿させるブルーとピンクのデザインも良い。見栄えも釣りには大事な部分だ。さらにハイスピード仕様なので手返しは速いし巻上げも楽で、グリップの大きさも丁度いいフィーリング。総合的に、マダイ釣りブランド「紅牙」にふさわしい専用設計スピニングに仕上がっていると言ってよいだろう。

 
紅牙
品名 巻取り長さ
(cm/ハンドル
1回転)
ギヤ比 標準
自重
(g)
最大
ドラグ力
(kg)
標準巻糸量
PE
(号-m)
ベアリング
(ボール/ローラー)
メーカー
希望本体
価格(円)
2508PE-H 90 6.0 245 7 0.8-200
1-140
11/1 45,000
※巻糸量のPE(号-m)表示はエギセンサーを基準。

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